明後日の、キーブでのライブ。

村上ゆきさんとのユニットEndless  Rice での初ライブといっていいですが、

各地からお客様がやってきてくれそうな予感。

富山からも。

一度奥様と見えられた、僕と同じパーキンソン病を患われている未来さん。

大変な距離を交通機関を乗り継いでやってきていただく予定になってます。

いろんな思いを胸に奥様そして、娘さんとやってきてくれるそう。

この病気がわかった時に授かった娘さんだそうです。

お会いするのが楽しみです。

僕が、自分の病を公表してから、このホームページへも、同じ病気の方から、メッセージを頂くことが増えた。

ありがたいことです。

自分の中だけにしまって、誰にも言えなかった不安や思いを僕宛に送って下さるのを読んでいると、公表したことにちゃんと意味があったんだと改めて思えます。

返事ださずにごめんなさい.全部きっちり読んでいます。どんな形でメッセージを返すか考え中です。

4年前、この病気が特定できたとき、周囲の人たちはそれが漏れないようにと気を使ってくれた。

当然僕のことを思いやってのことだ。

ちょうど手紙が世の中に浸透し始めた頃で、いい週刊誌ネタになることを心配してくれたこともあった。

僕自身、この歌のメッセージが個人的な事情で、私小説化してしまうのがいやで、公表はしないと、決めていた。

そんな中、1人だけこういった人がいた。

「樋口君、公表するべきだと思うよ。」

ボクがデビューしたときのEMI時代のプロデューサーの三宅さん。

「君は、自分を表現して世の中の人たちに何かを訴えて行くのが仕事だろ?」

「その病気になったってことは、何かの役割があるってことだと思うよ。」

当時は、乱暴な意見に思えた。周囲もびっくりしてた。

でも、今この三宅さんの言葉がよく理解できる。

はい、この荷物抱えて、新しい役割ですよ。

って、神様にいわれてる。

もちろん、100%理由がある。

このことだけでも、同じ病気の方に伝えられたらと思った。

音楽を通じて伝えられること。

に,新たな可能性が増えた気がしました。

できることは減っているのに、やるべきことが増えた。

増えたやるべきことをやるには、できることが減る必要があった。

今できることをやれば、今までよりも多くのことができる。

禅問答みたいですが、、、
どんな状況になろうと、幸せのごはんはいつも炊きたてで、おかわり自由です。

そんなことを思っています。

20日、熊本キーブ。お待ちしてます。

来場者全員にER初ライブ記念プレゼントをご用意してます。

 

今日の一曲 なみだいけ エンドレスライス